工事部
楳澤 侑大
楳澤 侑大2024年入社工事部
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安全で効率的な工事を実現
タワーライン・ソリューションが生活に欠かせない送電線・ライフラインを支える企業であることを知り、鉄塔建設や工事の方法などに興味を感じて就職しました。当社の業務は施工管理で、現在私が配属されている鉄塔建替工事の現場では、コンクリートを打設するための掘削など基礎の作業が行われています。私は資材担当として、現場が無駄がなく効率よく進むように機材の手配などを受け持っています。鉄塔工事の面白いところは、多くの人が関わり、協力して一基の鉄塔を建設していくことです。施工班には基礎班、組立班、架線班などがあり、それぞれ専門分野の方が参加し、一丸となって現場運営を行っています。また、私が気に入っている点は日本各地に現場があるため、様々な場所で仕事ができることです。旅行とは違い、ある程度の期間滞在してその地域の季節や風土を知ることができます。現在は長野県の現場を担当しており、猿などの野生動物を見かけたこともあります。長野は気候が良くなる5月が好きです。

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技術を磨いて社会に貢献
入社時の研修で基本的なことは教わりましたが、実際に初めて現場に着任してみるとわからないことだらけで、施工班の班長の方に一から教わりながら現場で勉強してきました。これまでの仕事の中で心に残っているのは、電線張替作業で初めて弛度観測をしたときのことです。電線を張る際は、鉄塔への負荷がかかりすぎたり、風などによって電線が触れ合って短絡したりすることを避けるため、ルールに沿って正しい弛み具合を算出して施工します。この弛み具合が適切かどうかを調べるのが弛度観測で、重要な検査項目です。最初は先輩と一緒に教わりながら行いましたが、先輩が引き揚げた後、自分ひとりで施工班の方たちと協力して観測ができたときは大きな達成感がありました。また、自分が基礎から組立、架線まで一貫して関わった鉄塔に実際に電気が流れたときは、重要なインフラ整備で社会に貢献できたことを実感でき、仕事にやりがいを感じました。

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“休みがない”は思い込み
だった当社は誰とでも話しやすい雰囲気なので、わからない時は近くの先輩に聞けば解決できます。今では頼まれた作業もきちんとこなせるようになり、後輩に教えることもあります。さらにスキルアップして現場代理人を目指すため、今は2級電気工事施工管理技士資格の取得を目指しています。施工管理の仕事はスケジュールが厳しく、休みが取りにくいイメージを持っていましたが、入社してみると意外に休日が多く驚きました。工事が忙しいときもありますが、まとまった連休も取れるため、休みが少ないというイメージとは違っていました。休日には先輩に誘われて始めたゴルフを楽しんでいます。始めたばかりで、まだフォームも定まりませんが、動画を見たり先輩に教わりながらラウンドデビューに向けて遠くに飛ばすことを目標に練習しています。

就活生へのメッセージ
現在の業務は私が学校で専攻した分野とは異なりますが、必要なことは
入社してから学ぶことができました。
学校で学んでいる分野だけでなく、様々な分野の仕事を視野に入れて、
納得できる仕事、自分に合う職業を探していただきたいと思います。


