工事部
立原 広幸


就職を決めた判断は正しかった
就職先を決める際に選択肢はたくさんありましたが、設立5年目だった当社の前身であるシステック・エンジニアリングを選んだのは正しいかったと思います。仕事を続ける中で辛いこと、大変な経験もありましたが、それはどこに行っても同じです。人間関係に恵まれ、良い思い出もたくさんありますし、なによりこの会社が嫌いではない、入ってよかったという正直な気持ちは変わらないので、自分の選択を貫き通したいと思います。
立原 広幸2009年入社保有資格:
1級電気工事施工管理技士(補)
1級土木施工管理技士
現場の地質や気候にも左右される
送電線工事
ハードな業務だからこその
達成感は格別だ
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腕と知識を問われる現場代理人
就活にあたり、オフィスでパソコンに向き合って仕事をする自分をイメージできず、施工管理という職種に興味を感じて当社の前身であるシステック・エンジニアリングに入社しました。2020年の統合を経て誕生したタワーライン・ソリューションは会社としてはまだ新しく、若手社員でも会社に要望等を言える機会があり、自分たちの力で会社をより良い方向へ向けられるという期待が持てます。入社2~3年目のときに素晴らしい現場代理人に出会い、その方を目標に自分もああなりたいと頑張って2021年に現場代理人となり、現在5現場目を担当しています。現場代理人は工事の品質・工程・安全、お客さまや協力会社との対応など現場全般の責任者です。現場は1人だけの力ではなく多くの人で成り立つので、皆さんの力を合わせて工事を無事に竣工させるための舵を取る役割です。送電線工事の場合、工法は同じであっても地質や気候など環境が違えば手順や考慮するポイントが違ったりと同じ条件の現場が無いため、知識と腕の見せどころがあり、やりがいを感じます。

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資格取得で
さらなるステップアップこれまで特に印象に残っているのは、2021年に技術担当として配属された275kV北千葉線No.105~No.111電線張替工事です。1520㎟という滅多に使われない規格の太くて重量のある電線が使用され、それ以前に経験した現場とは工具や工程が大きく異なるため貴重な経験でした。次の機会があるかはわかりませんが、技術継承も兼ねた工事だったので、貴重な知見を残すために、考えられる問題点や注意点の一覧表を作りました。送電業界は奥が深く、尊敬する先輩方のお言葉に、新たな発見や自分の至らなさに気づかされることが度々あります。
施工管理という仕事は人の命を預かることにも繋がりますので、日々精進と思っています。今後も現場代理人としての職務を全うし、さらに規模が大きい現場を担当できる代理人を目指していきたいと思います。そのために、すでに取得した1級土木施工管理技士に加えて1級電気工事施工管理技士の二次試験合格を目指しています。
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やりがいのある仕事と
充実したプライベートを両立現場が遠い場合は週末など工事が休工のときしか帰宅できませんが、住宅手当をはじめ福利厚生が行き届いていますので、住まいや家族サービスにも気を配ることができます。私は30代初めに結婚し、庭付きの自宅で妻と3人の子どもにも恵まれ、趣味のゴルフも楽しんでいます。ある程度人生の目標は達成できているかもしれません。
施工管理の仕事は理系出身者でなくとも文系の方でも現場で活躍されています。学生時代の専攻や専門より本人の仕事に対する熱意が重要です。電気は生活にも産業にも欠かせない重要なエネルギーです。送電線に関わる当社には高い将来性があり、プライベートを大切にしながら、プライドを持って社会に貢献できます。ともにエネルギーと未来を支える若い力をお待ちしています。


