がくうそうでんせん

架空送電線の話

The Overhead Power Transmission Line
タワーラインソリューション
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Tower Line Solution Co.,Ltd.

当サイトについて About this site

サイト開設・運営の目的

我々の日常生活に欠かすことの出来ないインフラストラクチャー(Infra-structure)の一つとして、電気を発電所から需要家まで届ける役目を担う電力流通設備(変電所、架空送電線、地中送電線、配電線などライフライン)があります。
当サイトではそのうちの架空送電線について出来るだけ易しく解説することを目的としています。

一般に、日常の生活に欠かせない電気がどのような経路で、どんな設備を経由して家庭まで送られてくるのかについては、身近にある配電線は見慣れていますが、送電線については大多数の方々は身近に見る機会が少ないのではないかと思います。
そこで、当サイトでは気軽に訪問して頂き、書籍では掲載が難しい図、写真をできるだけ豊富に使用して分かりやすく解説したいと思いました。
一人でも多くの方が、架空送電線についての理解を深めて頂ければ幸いです。

なお、送電関係技術者の方が訪問されることも想定して、私の知識・経験の範囲内でその方々にもお役に立つよう配慮したつもりでおります。

当サイトは 2005.06.17 アップロードし、開設しました。

サイト開設者・プロフィール

長島 洋雄Hiroo Nagashima

1960年、東京電力株式会社入社
主として超高圧架空送電線の建設関連業務に従事。
22KV~1000KV設計架空送電線の調査、設計、工事管理業務等を経歴。
最も思い出となり感激したことは、在職中、世界に誇る 1000KV設計送電線建設プロジェクトの一員として参画できたことで、1992年4月、我が国初めての1000KV設計西群馬幹線の建設工事を完成させ、運転開始にあたり通商産業省(当時)の官庁検査を受けた際、検査官から検査合格証を手渡しで頂いたことです。

1994年、東京電力株式会社を定年退職

1994年、大興電気工業株式会社入社
途中、株式会社愛工大興に社名変更

2006年、株式会社愛工大興退職

諸機関への参加歴

その他

  1. 本サイトの中に出てくる諸単位は、国際単位系・SI(System International D'unites)単位で記載したつもりですが、送電関係者に馴染みの深い数式でMKS単位系で表記したものもあります。
    また、両単位を併記したところもあります。よろしくご理解下さい。
  2. 海外の方の訪問を想定して、部分的に英文のサマリーを追記しました。(2009.09)
    英語は苦手なので、拙い表現で中には誤記もあると思いますが、無いよりましと考えて敢えて挿入しています。
2021.04.01追記

サイト開設者が一身上の都合で当サイト閉鎖を決断されたことに伴い、多くの送電関係者から強く存続が望まれました。
そうした関係者と相談の上、関係者のご意向を斟酌し、”純粋な技術的観点”から当サイトは2015年に(株)工学気象研究所に託されることになりました。
その後、(株)工学気象研究所よりサイト運営の引き継ぎについて依頼があり、同様な観点から(株)タワーライン・ソリューションが2021年よりサイト運営を行うこととなりました。

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